1月20日(土)本日は授業参観と親子レクレーション、給食試食会が行われました。

小学校の体育館で行われた剣道の授業では、紙風船を使った簡易試合を行い、小手や面の打ち方について学習しました。

間合いの大切さや、いかに相手の隙をとらえて打ち込めるかが重要だということでした。
「一眼二足三胆四力(いちがんにそくさんたんしりき)」
剣道では相手の動きを見ることが一番大事なことで、相手の動きを見破る洞察力が重要だそうです。

授業参観の後は、親子レクレーションがありました。
毎年恒例のソフトバレーボールを行い、3チームに分かれて競技を行いました。

今年は3チームとも接戦の試合を繰り広げ、楽しそうな笑い声や、「どんまい!」などのチームメイトを励ます声が聞こえ、楽しいレクレーションになりました。

給食試食会では、普段一緒に食べることない給食を保護者の方々と食べ、午前中の授業の話や、レクレーションの話で盛り上がり、楽しい昼食のひと時となりました。