1月9日(火)、始業式の後に餅つき体験を行いました。3グループ(「杵つき」「餅まるめ」「具材準備」)に分かれ、ローテーションでそれぞれの役割を体験し、全員が2~3回、杵を使って餅をつくことができました。「始めは杵が重くて上手につくことができませんでしたが、もち米の粒々が少しずつなくなり餅になっていくのを見て腕も軽くなりました」「餅をつくことも丸めることも初めてだったのでとても面白かったです」「日本の伝統文化を体感できました」「自分でついた餅は本当においしかったです」「いろいろな食べ方ができて本当に楽しかった!」など生徒の感想が聞かれ、充実した体験になったことがうかがえました。