首里城を後に、再びゆいレールに乗って、沖縄の台所牧志公設市場へ向かいました。活気があって、沖縄ならではの食材がずらりと並んでいました。色とりどりの魚、海ぶどう、島らっきょう、豚の顔の皮が真空パックされたもの、大きな蟹やエビなど、驚きとワクワクでいっぱいになりました。4人は、とても楽しみながら、沖縄の食文化に触れていました。

その後、4人は国際通りを自由散策しました。お土産を購入したり、またまたブルーシールアイスを食べたりと、とても楽しかったそうです。