新宮東中学校として初めての砂の芸術を行いました。
チームひがしPTAの皆様もご参加いただき、碧い海と緑の相島をバックに「東中校章」の砂像を、今村会長を中心とした見事なチームワークで築き上げてくださいました。
生徒も、ブロック長・砂芸長を中心に、15分ごとの飲水タイムでの作成会議を有効に活用しながら、協力して素晴らしい砂像を創り上げました。

三つの「

①砂像

②東中の新しい伝統と文化
③個性を認め合う仲間とのつながり  の、三つをり上げた素晴らしい一日でした。

また、学校運営協議会長の 小山田 英俊 様 が、ご自身のドローンを操縦し、海上空から砂像を撮影してくださいました。
さらに、新宮中学校の 渡邉 修 先生 は、夕方の新宮浜で、夕日の中の砂像を撮影してくださいました。
素晴らしい写真を本当にありがとうございました。