1月25日に相島小中合同でレクリエーションを行いました。この取組は先日から行っている「小中合同あいさつウィーク」の取組の一環で、相島小学校・相島分校の児童生徒の代表の実行委員が企画したものです。「自己紹介ゲーム」や「どの国のあいさつかゲーム」などを、感染症対策をしながら楽しく活動することができました。この取組で改めて挨拶の大切さに気付かされ、3つの意味(①感謝を伝えられる②お互いの存在を認め合う③仲良くなるためのきっかけになる。)を確認することができました。
 この取組で小中学生の仲が今まで以上に深まるいいきっかけになりました。