11月4日(水)、大塚友貴子先生が、第1学年7組において技術・家庭科(家庭分野)の検証授業を行いました。

【めあて】栄養バランスのよい献立になるよう工夫しよう
【主眼】中学生に必要な1日分の食品と概要を理解し、1日分の献立を作成することができる。

生徒たちは、前時までに6つの基礎食品群や食品群別摂取量について学習し、学んだことをもとに、1日分の献立作成に取り組んできました。
本時では、自分の作成した献立が、中学生にとって栄養バランスの整った献立なのかを検証することから始めました。注目点は、「今の食生活には不足しがちな栄養素や取り過ぎる栄養素がある」ということ。そこで、不足しがちな栄養素(2群…牛乳・乳製品・小魚・海藻類、3群…緑黄色野菜、4群…その他の野菜類)と取り過ぎる栄養素(6群…油脂)を中心に献立を見直しました。さらに、ペアを組んでお互いの献立を見合いながら、栄養バランスの良い1日分の献立になるように考えあい、ヒントやアドバイスを出し合い、もらったアドバイスをもとに栄養素の量を調整しながら献立の工夫・改善を図りました。できあがっていく献立表には、加えられた食品や削られた食品、さらにはその分量まで調整され、科学的な思考の深まりが実感できる内容に変わっていきました。