3月10日(金)に、令和4年度の卒業証書授与式を行いました。今回は、文科省や教育委員会の指導の下、換気の徹底や座席間の距離の確保を行いながら、3年ぶりに式場内に保護者席を設置することができました。
例年よりは、若干、短縮した式ではありましたが、生徒たちの頼もしく成長した姿を、保護者の皆さまにも実感していただけたようです。
卒業生は今まで多くの人に支えられながら、新宮町での義務教育9年間を過ごしてきました。これからも、ふるさととつながり、自分を信じて様々なことにチャレンジし続けてほしいと思います。