10日(月)の道徳の時間に、全校一斉に「ことばの重み」についての学習を行いました。日頃、何気なく発する「ことば」がまわりの人を勇気づけたり元気にしたりできることや、逆にその「ひとこと」が人を傷つけたり悲しませたりするものにもなり得ることに気づかされました。また、誰もがよりよく生活をしていくためには、どのようなことを意識していけばいいのか意見を出し合いました。自分たちの学校をよりよいものにするために、どの生徒も真剣に考えていました。