寒くなってきましたが、子どもたちは朝から元気に長なわにチャレンジしています。
スポコン大会から引き続き記録更新を目指しているそうです。
休み時間には短なわで遊ぶ児童をよく見かけます。
なわとびはどの学年でも、体つくり運動（低学年は体つくりの運動遊び）として体育科学習に位置付いています。
なわを回しながらタイミングを合わせて跳ぶ動きは、経験がない場合は意外と難しいものです。
なわとびは、動きを組み合わせることを身につけたり、動きを持続する力を高めたりする上で、効果的な教材ですので、寒さに負けず、楽しく体力つくりに取り組んでほしいものです。
