ビブリオバトルとは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです
国語科の「話すこと」の学習として6年生が行いました。
教室内は熱気に満ちています。

おすすめの本を持ち寄り、お友達に紹介します。

評価の観点として、「主張の明確さ」や「全体の構成」などとともに、「視線」というのもあり、
聞き手に伝わる話し方を工夫していました。