日本郵政から講師をお招きして、2年生が「年賀状の書き方」を学びました。

まずは、全国にある珍しい郵便ポストを紹介してくださいました。

次に、年賀状の書き方を説明していただき、練習用の紙に下書きをしました。

その後、本物の年賀はがきに、実際に書いていきました。

講師の先生によると、メール等の普及により、毎年2割ずつぐらい、年賀状の数が減ってきているそうです。

手紙には手紙にしかない「よさ」があります。子どもたちにとっては、その「よさ」を知るきっかけになったようです。