健康教育において感染防止対策は最重要ですが、子どもの健康課題はほかにもたくさんあります。
今月の保健室掲示から、けがの防止についてお知らせします。

1学期にけがをした子どもは、のべ1274人。
およそ1人1回けがをしたことになります。
けがの多い場所はやはり運動場。鉄棒でのけがもありました。

けがの原因は、すい眠不足・注意不足・準備不足!

もし、けがをしてしまったときは、洗う・冷やす・抑える。

けがの原因を知り、大きなけがが起きないようにしましょう!