福岡県教育委員会では、11月を「ふくおか教育月間」としています。
ねらいは、子どもたちが変化の激しい時代の中でたくましく生き抜く力を身に付けるために、学校、家庭、地域が一体となって、子どもたちを育んでいくことです。

そこで、今日を「ふくおか教育の日」として土曜授業を行いました。
内容は「防災」です。

全校放送で、地震や津波の恐ろしさや、命を守る行動を学びました。

1年生の保護者の方には、新宮小の緊急時対応について説明をしました。
学校運営協議会の委員の皆様にもご参加いただきました。

緊急時引き渡し訓練の様子です。1年生のみ行いました。
「もしも」に備えることが大切です。