租税教室は、次代を担う児童・生徒に税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解が国民各層に広がっていくことを願って、全国で開催されています。

体育館で学年集合して学ぶ予定でしたが、感染拡大状況をみて急遽オンラインに切り替えました。

ご指導いただいたのは、新宮町役場税務課の方々です。
町立学校においては、児童生徒一人一人のために税金が使われていることなどを学びました。

租税教室と言えば、この1億円!(レプリカ)
画面越しでしたが、お金の重みを感じることができたようです。