バス旅の疲れを癒やすのは、原鶴温泉の夕食。 パーレンスホール(洋室)では1~3組。
長寿の間(和室)では4・5組。
今夜のメニューは、
2年前に初めて訪れた際は懐石料理でしたが、昨年から子どもが好む料理に変更してくださいました。