「思いやりいっぱいの新宮小学校にしよう!」という、人権ボランティア委員会の取り組みです。
各学年に大きな木があり、そこには、思いやりのある行為への感謝の言葉が記されています。

読んでみますと、新宮小学校には優しい子どもたちがたくさんいることを実感します。

3月には、どの学年も「思いやりいっぱいの木」になることでしょう。