6月29日(月)、5年生の総合的な学習の時間の一環として、田植えを行いました。今年は雨の影響で2度延期となりましたが、そのたびに地域の皆様が仕事の都合をつけて日程を調整し、子どもたちのためにご協力くださいました。

 最初は泥の感触に戸惑い、おっかなびっくり田んぼに入っていた子どもたち。苗を植える手つきもぎこちなく、「これでいいのかな」と確かめながら作業を進めていました。

 しかし、地域の皆様に優しく教えていただくうちに、少しずつコツをつかみ、最後の頃には手際よく苗を植えられるようになりました。短い時間の中でも、子どもたちの学ぶ力と成長する姿を感じることができました。

 子どもたちが貴重な田植え体験を行うことができたのは、地域の皆様の温かいご理解とご支援があってこそです。ご多用の中、何度も予定を調整してくださったことに、心より感謝申し上げます。

 地域の皆様に支えられながら学ぶことができる立花小学校の子どもたちは、本当に幸せです。この体験を通して、お米づくりの魅力や食べ物への感謝の気持ち、そして地域の方々とのつながりの大切さを感じてほしいと願っています。