学校の玄関には、島の学校の象徴する大きな流木が取り付けられています。この流木に吊り下げられている鐘は、「愛ノ島の鐘」と名付けられ実際に鳴らすことができます。平成2年に設置され、30年以上子どもたちを見守り続けてくれています。