靴をきれいに整える

 学校の玄関を入ってすぐの場所に、児童22名の靴箱があります。1つの靴箱が5段に分かれています。みんなで1つの靴箱になるので、高学年の子どもたちが、率先して声をかけ、全員の靴が揃うように心がけています。22組の靴がすべてきれいに整っていると、とても気持ちがよくなります。これからも、高学年の子どもたちが、下学年の子どもたちのよい手本となっていくことを期待しています。