5年生が「おかしキャッチを作ろう」というプログラミング学習を行っています。キャラクターを動かして降ってくるケーキをキャッチするゲームを作っています。キャラクターの動き方を考えてプログラムし、一人ずつ独自のものが出来上がりました。