毎月1回、町立図書館の司書の方が相島に来島され、きずな館(公民館)で本の貸出を行われています。その際、小学校の昼休みに来校していただき、本の読み聞かせ等を行っていただいています。この活動は、通称「町図書」として子どもたちに浸透しています。