5年生の島児童が、隣家の漁師さんのイカの箱詰め作業を手伝っていました。てきぱきと作業を進める児童の姿に、隣家の方は、「手伝ってくれて、とても助かっています。」と笑顔で喜ばれていました。「箱詰めを手伝って。」と頼んだら「いいよ。」と快諾したそうです.。相島ならではのつながりの強さを感じる光景でした。