☆１月24日(水)の献立☆ ♪交流給食♪
☆彡給食感謝週間☆彡
- おにぎり
- 鮭の塩焼き
- 小松菜の甘酢和え
- みそ汁
- 牛乳
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- みんなで一緒に『いただきます』
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- お礼を言いに来た2年生
今日から給食感謝週間がスタートしました。そのため、今日から1週間はテーマにそった給食のメニューとなっています。
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- 初日の今日は明治22年頃の給食を再現しました。学校給食は明治22年に山形県鶴岡町（現鶴岡市）の私立忠愛小学校で、家が貧しくお弁当を持ってこられない子どもたちために、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・菜の漬け物を出したことが始まりといわれています。
今日のおにぎりは約340個を１つ１つ給食室でにぎっています。「おにぎりは何個にぎったんですか？」「おにぎりとってもおいししかったです！また、作ってください！」と言いに来てくれる子どもたちがたくさんいました。今日の給食を通して、調理員の先生方の大変さを感じ、給食を感謝して食べないといけないという気持ちをしっかり持つことができたように思います。幼稚園生は小松菜の甘酢和えを「酸っぱい！」といいながらも小学生の姿をみて何でもパクパク食べていました。（栄養士S.Y）今日のお昼休みは給食委員会による『給食の歴史』と『給食室の様子』のプレゼン発表が行われました。
明日は『1,2年生対象の読み聞かせ』と『3,4年生対象の豆つかみチャレンジ』を予定しています。お楽しみに♪
