未成年の飲酒は、子ども達にとって薬物乱用の入り口となると言われています。
そこで5年生で、薬物乱用防止教育(アルコールの害)の学習を行いました。
精神保健福祉士の神谷先生を学校外からお招きして、お話を聴きました。
アルコールを飲み過ぎるとどんな影響があるか、お酒を勧められたらどう断るか、といったことを、パッチテストや豚のレバーを使った実験などを通して、子ども達に分かりやすく指導していただきました。
これも立花小学校の約束「Protect Your Life」につながる大切な学習です。
大人も気を付けないといけませんね。(M.K)