先日、ボランティアの枝松さんと安河内さんが持って来てくださった笹を使っていろいろなお願いをしています。

 私たち大人の願いは、「すべての子どもたちが、自分自身や自分の人生を好きになるとともに、それと同じくらい周りの人も大切にできる人に育ってもらいたい」ということではないでしょうか。

 子どもたちの願いよ、天にとどけ!