先日、ボランティアの枝松さんと安河内さんが1年生となかよし学級の子どもたちのために七夕用の笹を持って来てくださいました。ありがとうございました!

 子どもたちの願いを見てみると「戦争が終わりますように」や「かぶとむしのおすとめすをつかまえたい」など、大人も見習わないといけないようなすてきな願い事から子どもらしい願い事まで多岐に渡っていました。

 私たち大人の願いは、「すべての子どもたちが、自分の願いを叶えるために日々努力し、達成感を味わい、自分自身や自分の人生を好きになるとともに、それと同じくらい周りの人も大切にできる人に育ってもらいたい」ということではないでしょうか。

 兎にも角にも、子どもたちの願いよ、天にとどけ!