11月5日(火)、3年生は社会福祉法人の方を講師にお招きして、パラスポーツであるボッチャを体験しました。
 ボッチャとは、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青6球ずつのボールをいかに近づけるかを競うスポーツです。
 今夏のパリパラリンピックで日本チームが金メダルを獲得し、脚光を浴びました。
 子どもたちはゲームを楽しみながら、「誰もが楽しむための工夫」を学ぶことができました。