4年生のあるクラスでは、算数を多目的室で行っていました。
多目的室は基本、少しの長机と椅子以外には何もない教室です。
ですので、体を動かして活動しやすい場所なのですが・・・

 4年生は、「1㎡を新聞紙で作る!」という活動をしていました。
定規と新聞紙の端を合わせて新聞紙の長さを測り、新聞紙の長さが1mに満たないと足りない分を付けたしてどんどん作っていきました。

縦4枚、横9枚の1㎡で埋め尽くされました。だいたい多目的室の半分になりました。

1㎡は4人が座れる広さだと分かったようです。

子どもたちは、「1㎡をいっぱい作ったら、多目的室のだいたいの大きさがわかった。多目的室って大きい。」「1㎡に4人座れるんだったら72㎡の多目的室に何人座れる?」と言っていました。

面積の広さの感覚をとらえることがこの学習のねらいとなっています。

ぜひご自宅でも、お子様と外出したときにでも景色や物を見せて「1㎡のいくつ分あるかなあ。」と考えさせてください。