6月6日、古賀市のエコロの森の方に来ていただき、3年生に環境学習を行っていただきました。
「水の大切さについて」をテーマに、1人が1日で消費する水の量を牛乳パックのタワーで表すなど、工夫の凝らされた内容に子どもたちは真剣に聞き入ってました。
また、節水対策の一つとして「節水コマ」が紹介され、少量の水量ですむ様子に驚きの声が上がっていました。普段から「あって当たり前」と思われがちな水ですが、この学習を通して水を大切にしていこうという気持ちが芽生えたようです。
6月6日、古賀市のエコロの森の方に来ていただき、3年生に環境学習を行っていただきました。
「水の大切さについて」をテーマに、1人が1日で消費する水の量を牛乳パックのタワーで表すなど、工夫の凝らされた内容に子どもたちは真剣に聞き入ってました。
また、節水対策の一つとして「節水コマ」が紹介され、少量の水量ですむ様子に驚きの声が上がっていました。普段から「あって当たり前」と思われがちな水ですが、この学習を通して水を大切にしていこうという気持ちが芽生えたようです。