4年生の廊下には写真のような掲示物がびっしりと貼られています。
総合的な学習の時間の国際「世界の国々」において、子どもたちは「アメリカ」「中国」「イギリス」「スリランカ」「ペルー」の文化、歴史、土地・気候などについて調べていました。

「まだまだ知りたいことがある!」という子どもたちの学習意欲をさらに高めようと、なんと調べた5カ国出身の方々が、ゲストティーチャーとしてお越しくださいました。
アメリカのアリアナさん。実は5・6年の外国語科でもお世話になっている先生です。アメリカでポピュラーな遊びを教えてくださいました。

中国の趙さん。中国のお祭りで使う道具を貸してくださいました。中国では竹馬に乗りながら写真のような美しい扇子をあおぐそうです。ある子どもが「ひらひらして楽しい。」と言いながら風を感じ、色にうっとりとしていました。

イギリスのジョンさん。イギリスの家のつくりや食べ物、国旗の意味などを教えてくださいました。最後にロンドン橋ゲームをしました。

スリランカのバーニィさん。民族楽器の笛を吹いてくださいました。子どもたちは笛の音色を聞いていくうちに、リズムを口ずさんだり音色をまねしようとしたりしていました。美しい音色に魅了されたのでしょうね。

ペルーのモニカさん。カラフルな民族衣装をお召しになって登場です。とうもろこしの色というと、私たちはまず黄色を思い浮かべますが、ペルーでは赤や紫などいろいろ売ってあり、子どもたちはびっくりしていました。モニカさんは、「国によって食べ物は違うんだね。」とおっしゃり、子どもたちはうなずいていました。

この交流によって、調べて疑問に思ったことが解決したりもっと知りたいという意欲につながったりしたようです。交流の後は、ゲストティーチャーも子どもたちも笑顔でした。